プロフィール

東レ(株)にて合成医薬・生物医薬の研究開発に従事。化学・バイオ学術論文38報、特許出願68件。その後、医薬研究所長、医薬企画部長、医薬・医療信頼性保証室長、医薬事業部門長を歴任。東レ退職後、個人コンサルティング業務のかたわら、(株)東レ経営研究所・特別研究員、複数公的機関で研究開発関連委員会委員、評価委員、アドバイザーなど。VC投資委員会でスタートアップ投資案件を審査約100件（約50件出資）。その他、日本語オピニオン論文46報（研究開発MOT、リスク管理、経営戦略など）。

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強み

1. 事業開発・ライセンスは実績豊富（ライセンス契約含む）
2. 事業戦略、研究・開発方針は経験豊富
3. 組織運営の経験長い

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相談可能な領域（メイン）

事業開発・ライセンス

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その他相談可能な領域

総務、法務、知財

プロフィール

1997年4月にEY新日本有限責任監査法人へ入所、上場企業の会計監査を担当しつつ、数多くのライフサイエンス企業やIT企業の株式上場に関与。2003年より産官学連携支援を開始、2012年には公認会計士を教育してベンチャーに派遣する取組みを主宰、多くの企業の成長支援に寄与した。2019年7月に独立開業し、現在はテクノロジー企業の支援に注力する他、中央省庁等のイノベーション関連施策に数多く携わっている。

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強み

1. 大手監査法人で40社以上の上場準備に関与
2. VCとの広いネットワークで資金調達を支援
3. 利益相反等の産学官連携特有の課題に精通

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相談可能な領域（メイン）

財務

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その他相談可能な領域

経理、内部監査

プロフィール

弁護士（日本・ニューヨーク州）。厚生労働省医療系ベンチャー・トータルサポート事業（MEDISO）サポーター、医薬品企業法務研究会アドバイザー、一般社団法人日本生物資源産業利用協議会(CIBER) 倫理審査委員。外資系法律事務所勤務及び企業への出向経験を通じ渉外・企業法務に従事。ヘルスケア系ベンチャー企業への全般的な法務支援（コーポレート、知財、労務、M&A対応、契約業務、個人情報、薬事・広告規制、紛争・事故対応等）を行う。

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強み

1. ヘルスケア関連法規制（薬機法・医療法等）への対応可
2. 企業法務全般・契約業務（英文契約含む）
3. データ保護規制等

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相談可能な領域（メイン）

法務（国際）

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その他相談可能な領域

法務（契約）、法務（会社法・M&A）

プロフィール

1995年　東京大学教養学科国際関係論分科卒業
2000年　京都大学卒業
2002年　弁護士登録
2017年　公認不正検査士取得

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強み

1. 創薬特有なものを含め契約（日本語）対応可
2. 一般的な企業法務・契約対応可
3. その他労働法を得意とする

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相談可能な領域（メイン）

法務（契約）

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その他相談可能な領域

人事、法務(契約）

プロフィール

1999年 東京都立大学法学部卒
2004年 弁護士登録
2013年 コーネル大学法科大学院卒
2014年 ニューヨーク州弁護士登録

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強み

1. 国際契約の経験が豊富
2. その他法務全般にもご対応可能

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相談可能な領域（メイン）

法務（国際）

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その他相談可能な領域

法務(契約）

プロフィール

2010年3月　慶應義塾大学法学部卒業
2011年8月　司法修習修了（旧第64期）・弁護士登録
2011年9月　西村あさひ法律事務所入所
2016年4月　当事務所入所
2021年12月　株式会社ノエビアホールディングス社外取締役に就任

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強み

1. 主な取扱分野：Ｍ＆Ａ・企業再編、製薬・バイオ関連業務、一般企業法務、コンプライアンス体制支援　等
2. スタートアップの支援
3. 企業内に入っての法務支援の経験があるため、企業の視点で話を聞くことができる

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相談可能な領域（メイン）

法務（会社法・Ｍ＆Ａ）

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その他相談可能な領域

法務（契約）、法務（労務）、法務（国際）、法務（その他）

プロフィール

弁護士、英国仲裁人協会仲裁人(MCIArb)。医療イノベーション、レギュラトリーサイエンス等の経験のほか、総合商社でのM&A専任部門等の部門長、IT企業の社外役員等の職務を通じて、現場でのM&A、PMI、内部統制、グループ・ガバナンスや、販売代理店、資源・インフラ取引及びそれらに関する国際仲裁にも通暁。

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強み

1. ライセンス、企業提携、M&Aなど
2. ヘルスケア関連規制（業法、広告規制）など
3. 訴訟仲裁などを見据えた企業法務、契約実務のアドバイス

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相談可能な領域（メイン）

法務（会社法・M&A）

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その他相談可能な領域

法務（契約)、法務（労務）、法務（国際）

プロフィール

現在は、大手グローバルのテクノロジー系企業でM&A・投資・提携等を含む事業開発を手掛ける。直前職では、フーリハン・ローキー（旧GCA）のMDとして、グローバルでの製薬・バイオ・医療機器・デジタルヘルス等におけるM&A、ベンチャー（出資・調達・公開）、導入・導出等の案件を手掛けた。 前職（デロイト）では、アジア大洋州ライフサイエンスヘッド/執行役員、VC/PE部門副ヘッド。それ以前は三菱UFJモルガンスタンレー証券の投資銀行部門EDとして多数の大型案件（M&A/IPO等）、米国にてベンチャー向け投資・M&A支援、シンクタンクにて調査研究、大手メーカーでPMI・生産/開発・SI等を手掛けた。メリーランド大学（MS・生命情報工学）・ペンシルバニア大学（MBA）・CFA。共著３冊・論文講演多数

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強み

1. ベンチャー向け資金調達
2. ライセンス・売却支援
3. 大企業・ファンド向け買収・出資案件発掘
4. CVC設立ご支援（投資戦略・制度組織・マーケ等）

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相談可能な領域（メイン）

M&A・IPO・資金調達

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その他相談可能な領域

知財、事業開発・ライセンス

プロフィール

1999年にEY新日本有限責任監査法人入所後、会計監査に従事。100社以上の様々な業種のショート・レビューや財務デューデリジェンスに携わるほか、ライフサイエンス関連企業やICT関連企業をはじめとした多くの事業会社の株式上場の支援を行う。2020年7月より現職にてスタートアップの支援を中心に活動。バイオスタートアップの社外役員を務めるほか、各種ビジネスプランのメンタリング等を行う。

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強み

1. 大手監査法人で多くの上場準備を経験
2. 複数のバイオVBの上場準備を経験
3. テクノロジーVBの支援経験が豊富

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相談可能な領域（メイン）

財務

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その他相談可能な領域

経理、内部監査

プロフィール

1979年学校法人東海大学に入職、調達課および学長室を経て、大学内の研究活動支援を目的とした「研究推進部」立ち上げに大きく寄与する。1997年4月の同部設置と同時に同部に所属し、産官学連携の推進と外部資金の一括管理を行なうと共に外部研究費適正運用の重要性を学ぶ。
2015年5月、研究推進部での経験を踏まえ、公的資金の適正運用が広く一般にも必要であるとの意識から「一般社団法人 公的資金適正運用支援協会」を設立。
2019年4月より、同法人の代表理事に就任。現、NEDO専門（経理）カタライザー、Kawasaki Deep Tech Acceleratorメンター。

主な支援実績：
文部科学省科学研究費、厚生労働省科学研究費、21世紀COEプログラム、私学振興財団補助金、NEDO STS事業、NEDO「AIシステム共同開発支援事業費助成金」、農水省「令和元年度戦略的プロジェクト研究推進事業委託事業」、AMED「ウイルス等感染症対策技術開発事業」、その他多数

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強み

1. 公的研究開発資金の適正かつ合理的な運用支援
2. 大学、および各種研究機関との連携支援
3. 物品調達における各種ノウハウ提供

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相談可能な領域（メイン）

公的研究開発資金、各種補助金等の検索、獲得、運用支援
※ご相談内容により最適なスタッフを選定し、対応いたします。

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その他相談可能な領域

起業相談、産学官連携

プロフィール

国内外特許出願、審判、調査、鑑定を含む、医薬品、診断薬、食品、分子生物学、遺伝子工学、微生物工学などのライフサイエンスの技術分野の発明に関する知財業務を数多く取り扱う。

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強み

1. 会社知財戦略（医薬・バイオ等）相談
2. 特許出願戦略相談
3. 他社特許調査、有効性評価、侵害等相談

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相談可能な領域（メイン）

知財

プロフィール

弁護士。知的財産、労務の分野を中心に企業経営に関わるあらゆる相談・契約審査に対応可能。知的財産の分野において、一般社団法人日本国際知的財産保護協会（AIPPI）、弁護士知財ネットの会員である。また、訴訟紛争に関する豊富な知見があり、抽象的なリスクではなく、実際の経験に基づいた具体的なリスクを的確に指摘することが可能である。
国内大手製薬企業法務部への出向経験があり、事業部の懸念に配慮した対応が可能である。

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強み

1. 年間100件を超える契約審査経験
2. 豊富な訴訟対応経験に裏付けられた知見
3. 迅速かつ明瞭な回答

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相談可能な領域（メイン）

法務（契約)

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その他相談可能な領域

知財、法務（会社法・M&A）、法務（労務）、法務（国際）

プロフィール

2012年東京大学法学部卒、2014年東京大学大学院法学政治学研究科法曹養成専攻卒、2021年ニューヨーク大学ロースクール卒。
医薬品企業法務研究会国際問題研究部会アドバイザー、日本ライセンス協会（LESJ）
国内製薬会社事業開発部への出向経験を有し、ヘルスケア業界におけるライセンス交渉、薬機法、データ規制等を専門とする。その他、人事労務、労働紛争（主に会社側を代理）、国内外の一般企業法務・商取引にも幅広い経験を有する。

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強み

1. ライセンス交渉を含め国際案件の経験豊富
2. 薬機法、個人情報保護法等の規制も詳しい
3. その他契約書レビュー等も対応可

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相談可能な領域（メイン）

法務（国際）

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その他相談可能な領域

事業開発・ライセンス、法務（契約)、法務（労務）、法務（その他）

プロフィール

2005年　京都府立医科大学を卒業
2005-2007年　聖マリアンナ医科大学で初期臨床研修医として勤務
2007-2015年　厚生労働省で医系技官として勤務し、臨床研究や診療報酬に関する制度設計や国立病院の運営管理等に従事
2015-2022年　デロイトトーマツコンサルティング合同会社にて、製薬企業やヘルスケア企業等に対し、事業戦略や行政対応戦略を支援
2022-2023年　株式会社FRONTEOにおいて、自然言語処理技術を用いたプログラム医療機器の研究・開発や医療分野に有効なサービスの検討に従事
2023年-　合同会社Medical Owl代表として独立

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強み

1. 行政、事業者両方の視点で、研究・開発から上市までを深く理解
2. 上市後のビジネスを見据えた事業・薬事戦略のアドバイス可能
3. 従来のプロセスに適合しない薬剤等の開発計画にも柔軟にアドバイス可能

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相談可能な領域（メイン）

薬事

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その他相談可能な領域

レギュレーション

プロフィール

ヘルスケア・ニューフロンティアの推進

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強み

神奈川県の行政機関として、法令・規則、関係府省庁との調整といった専門的サポートや、科学技術イノベーションの社会実装支援と新たなネットワーク構築を伴奏します。

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相談可能な領域（メイン）

ヘルスケア産業創出、社会実装支援、ベンチャー支援、ネットワーク構築、国家戦略特区